こんにちわ。@hinkyakuraiderです
今回GARMINへの移行します!
GARMINサイコンと遜色ないスマホ+RFLKT+でしたが、やはりあの電子音に憧れがあったんですよww
と言う事で、Wahoo RFLKT+を売りに出そうと思っています
追記
売却先決定しました。有難う御座いました
付属品は本体以外にステムマウント、ゴム、GARMINアタッチメント。ストックしていた電池も1つ付けます
もちろん正規品でシリアルナンバーとかもあります
オークションなどは今まで利用したことがないのでブログやTwitter経由で売り手を探そうと思ってますが、大阪で手渡しできる人が良いかなと。
今まで物を送るとかしたことがないんで送り方がわかりませんw
売ろうと思っているのはWahoo RFLKT+
機能の詳細や使用感は本家サイトやAmazonのレビュー
、利用者のレビューブログなどを見て頂いたいのですが、スマホと連動する物理ボタン型のサイクルコンピュータです
これからの季節、厚手のグローブを使うことになるので物理ボタンは助かると思いますよ。
普通のRFLKTと違ってRFLKT+なので、本体に高度計、温度計が内蔵され、ANTブリッジ機能が付いています
スマホサイコンの場合、温度は天気予報アプリか何かでその「地域」の温度を表示させますが、RFLKT+を使えばその場の温度になります
高度計はあまり気にしていませんでしたが、スマホは精度が悪く、RFLKT+の方が精度が良いようです。この辺は誰かのレビューを参考にしてください
iPhoneはANTを読み取れませんが、RFLKT+があれば利用できます。
心拍計にANT規格を使っていましたので以前に記事を書いてます
↓
Wahoo RFLKT+のANTブリッジを試してみた
ここからはWahoo RFLKT+を使って感じたメリットやデメリットを少し。
Wahoo RFLKT+の良かった所
まずスマホをカバンやポケットなど安全な場所へ入れて走れることでしたね
スマホマウントを利用する際は、常に雨や振動が気になっていましたが、RFLKTを使えばiPhoneはカバンやポケットに入れ、必要なサイコンの情報はRFLKTに表示させて走れることですね
まあコレがこの商品の本来の目的なんでしょうけど。
他には物理ボタンですね。
iPhoneをサイコンにしていると、冬場の操作時にグローブを外す必要がありますが、RFLKTなら物理ボタンでスタートやストップできるのでその煩わしさから開放されます
スマホサイコンで冬場を過ごしたことがある人ならお分かりになってくれるかと。
スマホはスリープ状態でも接続は維持するので、スマホはスリープさせて、RFLKTにサイコン情報を表示させて走ることができます。
バッテリーの弱いスマホをサイコンにしている人でも電池対策になると思われます。
自分はiPhone6 Plusでバッテリーに関してはあまり関心はありませんでしたが。
Wahoo RFLKT+の面倒だったこと
基本的にGARMINなどの高価なサイコンと同機能にできるスマホとRFLKtの組み合わせですが、面倒と感じる部分もありました
まず電池がバッテリーではなくてボタン電池という部分。
しかも電池の規格が2450というコンビニに売っていない大きさのボタン電池。
充電が必要ないのは環境によって良し悪しがあると思いますが、自分の環境では充電タイプの方が楽だと感じます
そして、一番面倒なことがRFLKT側からアプリは起動できませんので、先にスマホ側でサイコンアプリを立ち上げて、RFLKTに読ませてからじゃないと操作できません
ググればRFLKT使用者さんのレビュー記事が幾つもあるのでそれらも読んで検討してもらえればと思います。
追記
売却先決定しました。有難う御座いました