ローラーと連携したゲームのZWIFTを試し始めてみましたが

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こんにちわ。ローラー台の練習と連携したパソコンゲームのZWIFTを始めました@hinkyakuraiderです

世界中のZWIFTユーザーとオンラインで走れるのですが、自分より遅い人がリアルにいないことに改めて貧脚さを感じました

現実でも、自分より体力のない人や坂の遅い人を見かけることがありませんが、ここまで世界レベルの貧脚とは我ながら凹みます。


ZWIFTのインストールからアカウント作成、ANT機器の接続、プレイ開始まではWEBもソフトも日本語対応でスムーズに進み、あっという間に開始できました

昔は三本ローラーだと設定が面倒だったりしたみたいですが、今はソフト側の設定で三本ローラーがあります
Zwift 三本ローラー

しかも、昔はANT一択だったのがBluetoothにも対応して、今はiPhoneやiPad単体でZWIFTをプレイできるらしい


急いで買ったANTドングルですが、Bluetooth対応ならひょっとして不要だったのかな?

通勤用のクロスバイクに取り付けているセンサーはGARMINのANT仕様ですが、ロードバイクに取り付けているのはGIANTのANTとBluetooth両対応のタイプなんですよ。

それともBluetoothはスマホとかだけなのかな?

試してないからよくわかりませんけど。


まあドングル買ったし僕はどうでもいいんですけど、センサーがBluetoothの人はドングルを買わなくても済む可能性もあるのでポチる前に試してみる方が良いんじゃないかと思います。

センサー接続の画面では一応Bluetoothの電波を探すような挙動も見られました
Zwift Bluetooth


ZWIFTをプレイし始めて、まず感じたことがリアルにローラーを回している必至な自分と画面内の自分の遅さのギャップがツラい


汗だくになりながら必至でローラーを回しているのに画面の中ではのんびりドリンク飲みながらサイクリングしてやがる


それどころか、ローラーを回しているのに画面内では止まって休憩したりする時もあり、たまにセンサーデーターの受信ができていないことがあるっぽい


最初はドングルの精度かな?と思いましたが、パソコンの場所を動かすと大丈夫だったので、パソコンとロードバイクの位置の具合だったと思います

まだ一度しか乗っていないので、この辺はもう少し検証する必要がありそうですが、もしドングルの精度が原因だったとすれば、Amazonで売っている少し安いドングルよりGARMIN純正品を買うほうが良いのかもしれません。

また追々試して記録しようと思います。


まだ右も左もわかっていないZWIFTですが、早く使い方を掴んで皆さんと一緒に走り楽しみたいと思います

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