こんにちわ。最近自分でも何がしたいのかわからない@hinkyakuraiderです
あまりにも坂が苦手で、せめて人並みになりたいと、気が向けば仕事前に十三峠で練習しているんですが、これって本当に練習になっているのかと凄く疑問になってきました
まぁ練習と言っても何を目的としているのか自分でも分かっていませんが、一応今のところは心肺の強化が最重要と考えています
日々繰り返して登っていれば身体が慣れてくるかな?と思っていましたが、何度登っても成長する兆しは無し。
何をやっても伸びないってのも自分らしくてネタになるんで面白そうなんですけどね。
しかし、まだ結果を求めるほど登っているわけでもありませんが、インナーローでも「よいしょ、よいしょ」という感じで限界なので、本当に回して登れるようになるのかが疑問です
今朝なんとなくネットで坂を登ることについて調べてみると、コチラでこんな話が。
坂の練習は平坦やローラーで練習したほうが良いだと・・・・・・・・
自分の中では高い心拍数を強制的に継続できる坂での練習は良い感じだと思っていましたが、登坂能力を上げるには平坦で練習したほうが良いとの話を見てしまいました
普段から、あまり理屈っぽいのは好きじゃなくて、とにかく乗ってれば良いだろうくらいに思っているんですが、数式とか出てくると現実味が出てきて自分のやってることが無駄っぽく感じてきましたwww
早朝十三峠やめてローラー主体にしようかな・・・
坂を速くなるには、キツイ坂に慣れることしかないですよ。
20%の坂をずっと上っていれば、きっと速くなれる。と信じることです。
実際、周りの速い人はとにかく上ってます。
結局、慣れですしね。
亀坂人さん。やはり慣れは大事なんでしょうかね〜
でも自分の性格だと、坂に行くとすぐに疲れて距離を走らないこともあるので、坂の練習と長時間運動の両立が難しいですw