こんにちわ。いつまでも痩せる気配のないロードバイクダイエット中の@hinkyakuraiderです
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先月くらいから、自転車通勤や休日ライド時の日焼け対策を少しずつ考えているんですが、一応完了しました。
腕と脚の日焼け対策は鉄板のパールイズミ制アームカバーとレッグカバー。
休日ライドしか自転車に乗らないのなら、夏用の長袖ウェアも検討しますが通勤にも使うんでカバーの方が何かと都合が良いような気がします。
仕事着の下にも使えるし、朝の自転車通勤の後会社で洗えば帰るまでに乾くだろうし。
問題は顔の日焼け対策です。
おっさんなんで女性みたいに美白とか全く興味はないし、絶対に日焼けしたくないってわけでもないんですが、ロードバイクに乗る時はヘルメットにアイウェア姿なんで、顔の日焼け対策をどうにかしないと目から下だけ日焼けするパターンになってしまうし。
Amazonを徘徊していると、UVフェイスカバーなる夏用のフェイスカバーが売ってます
レビューを見まわりましたが、「付けたままボトルが使える」とか「虫よけにもなる」とか、「しっかりした造り」「メガネが曇らない」他にも「呼吸がしやすい」などなどかなり評判は上々。
顔の日焼け対策としてフェイスカバーを使う前提であればコレで良いかなと思うんですが、個人的にフェイスカバーって見た目的にどうなんだろう?
そう思うのは最初だけで、実際に使いはじめると気にならなくなるのかなぁ?
ピチピチのレーパンみたいな感じで。
ただ、見た目よりも気になっているのが汗。
まだ5月とか6月なら良いんですが、真夏って何もしなくても汗が出てくる季節なのに、その中で自転車乗る(運動する)わけじゃないですか
フェイスカバーは汗でボトボトになりそうだし、衛生面や匂い、そして見た目など総合的に考えるとフェイスカバーってどうなんだろうと悩みに悩み、結果的に
こんな普通の日焼け止めを顔に塗ることにした。
強烈紫外線カットとか書いてるが、まだ真夏の炎天下では使用していないんでどれほどの物かは不明ですが、別に完全な物を求めているわけでもない。
フェイスカバーと比べるとコスパは悪くなるとは思いますが、色々総合して考えると日焼け止めを顔に塗るのが無難かなと思ったり。
物は小さいんで通勤時のバックパックや休日ライド時は背中のポケットに入れても邪魔にならない
夏場に大汗かいた時はコンビニで顔を洗ってまた塗れば良いかなと考えてます。
小さいだけあって量は30mlとかなり少なく思いますが、ヘルメットとアイウェアがあるんで使用するのは目から下と首だけなんでそれなりにもってくれると予想してます