2015 淡路島ロングライド150 日程 条件 など

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淡路島へ行ってきました。
ロードバイク乗りに行ったわけじゃなくて家族で海水浴なんですけどねヽ(´ー`)ノ

あっちのコンビニでちょっと買い物をする時に淡路島ロングライド 2015の参加条件や日程などを記した広告を発見しました!

淡路島ロングライド 参加条件 日程

まだ初心者過ぎて付いていけないっぽいので参加は微妙ですが、こうした自転車イベントにいつかは参加したいと思いますね。

きっと楽しいんだろうなぁ

それともガチ走りで苦しいものなんでしょうか

自転車イベント参加未経験の私にはよくわかりませんが、人並みの体力と脚力がつけばいつかは参加したい。

淡路島ロングライドの日程や参加条件、費用や走行距離

さて淡路島ロングライド 2015の日程や参加条件、費用や距離などですが、チラシに淡路島ロングライド150と書いているように距離は淡路島一周150キロを走るようです
淡路島ロングライド 距離

私は一回のライドで150キロって走ったことがないんですけどどれくらいのペースで何時間かけて走るんでしょうかね。広告にはその辺は載っていませんでした。

開催日は10月25日の土曜日で、淡路島のこの時期の平均気温は16.3度、最高気温は19.4度とかなり快適な気温の中走ることができそうです。
(私の記憶では残暑ってもっときつかったように思うのですが、広告にはイベントの平均気温などがそう記されていました。)

申し込みの締め切りは9月30日まで。

参加費用は消費税や保険料を含んで1万円
募集人数は2000人
参加資格は中学生以上とのこと。
(中学生でも一日に150キロとか走れるんですね。私より体力がある)

他に、信号を守ることや事故を誘発するような危険走行などのごく当たり前の禁止条件や並走禁止、ライト(フロント)の装着、DHバー禁止などが記載されています

前後ブレーキ完備も条件になっているのでブレーキの無いピストは無理ですね。

自転車イベントに参加したいと考える貧脚さんが不安視する坂ですが、チラシには高低図も記載されていました
淡路島ロングライド 2015

ロードバイクヒルクライム未経験の私には「勾配15%」とか見てもどんな坂なのかわからないんですが、高低図を見る限りでは最高で15%になっています。

ただ、淡路島ロングライド 2015の出走受付、ゼッケンの配布は開催前日の10月24日になっていて、大会当日の出走受付は行っていないようです

申し込みして大会当日に淡路島行っても無理っぽいので要確認。

他に気になる所は申込後の取り消しや荒天による大会中止の場合、参加費の返金は無しとも記載されているので気になる人はどの程度の天候で中止になるのか確認した方が良いかも知れません。

体力自慢や自転車を楽しみたいなら参加してみると良いのではないでしょうか。

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