GARMIN Edge520。発売してどれくらいの期間が経つのでしょうか
ネットを徘徊すれば、大量に見ることができるEdge520の開封の義的な記事。
せっかく買ったんだったら自分もやってみたいわけですよ。
ひょっとすると、この時期に買ったことで付属品におまけが付いてるかも知れません。
ついてないかも知れません
Edge520(英語版)の箱を開けるとこんな感じでした
電源が入っているわけではなくてシールです。
Edge520本体をどけて、中を開くと付属品があります
袋に入ったままの画像なのでよくわかりませんね
他のちゃんとした人のブログの方がためになります
付属品はステムマウントとハンドルマウント、説明書と六角レンチが入っていました
Twitterなどで、めちゃくちゃ分厚い説明書が入っていると聞いていたのですが、それは日本語版だけのようです。
英語版にはオーナーズマニュアルという簡易な説明書が入っているだけでした
このオーナーズマニュアルはネット上にもPDFやWebで見ることができますので、キレイに保存しておきたいなら開く必要はないですね
見ても英語はわかりませんけど。
さてステムとハンドルどちらにEdge520を取り付けようかという話ですが、自転車のシルエットを気にする人ならステム派なのでしょうかね
ハンドルもごちゃつかずに、取り付けた後の全体的なシルエットも崩れません
しかし自分はどちらかと言えば実用派
と言うより見た目とか全く気にしないタイプです
通勤でも、良い感じで速度が乗ってくると、「俺ひょっとして今50km/hくらい出てるんじゃねーか!」とサイコンをチラ見したりするんですが
※(実際は35km/hも出ていない)
ハンドルから前に出ているサイコンを見るのと、ステムに取り付けたスマホのサイコンアプリを見るのとでは首の下げ具合が全然違う感じがします
まだ自分の身体が硬いのも理由の1つでしょうけど、やはり走行中に一瞬でも目を逸らすわけですから、少しでも見やすい方のハンドルマウントでの取り付けを選択しました
ステム取り付けはVaria Visionを買うことがあれば検討しようかなと。
バッテリーは初期状態で半分近く(あんまり覚えてませんが多分30〜40%くらい)あった気がしますので、開封して即設定して走り出すことも可能です
僕は英語と戦いながら今も色々弄っていますが、取り敢えずの感想としては
やっぱり買って良かった!
これは購入した満足度が大きいこともあります
あの独特のビープ音がなっているだけで嬉しかったりもします
しかし、やっぱり今までスマホと連動するサイコンを使っていて、なんだかんだとEdgeのような専用サイコンより手間がかかっていたことから開放されたことが大きい
まだまだEdge520の機能を使いこなしてトレーニング!というレベルでもありませんが、それでも買って良かったと思えるデバイスですね。
使用感などは、もっと使い込んでからまた書きたいと思っていますが、悩んでいる人がいれば520は買いだと思います
海外ならかなり安く買えますし、表示される項目もSPEEDとかCadenceとか、英語が解らなくても読める単語た多いので、操作に困る部分もそんなに無さそうです。
見た目も英語でスタイリッシュ????
まあコンピュータのソフトウェアと同じで、単語単語さえわかれば問題なく使えますよ